マウントフジフラワーエッセンスとは
マウントフジフラワーエッセンスは、富士山周辺に咲く野生のお花から作られた、お花のエネルギーと霊峰富士山のエネルギーがインプットされた、日本ではじめてのフラワーエッセンスです。
時空を超えた領域、深い領域などのさまざまな領域に働きかけるので、ネガティブやポジティブ、良い悪い、などの二元性での好変化だけにとどまらず、二元性を超えた領域へと意識が開かれていくので、使用していくと、瞑想の質が自然と開いていく、そんなフラワーエッセンスです。
<マウントフジフラワーエッセンスおすすめ例>
*人生の辛い時期にいる方。
*否定的感情や思考、行動パターンから抜け出したい方。
*過去のトラウマ、家系の問題が現在の自分の人生を制限している方。
*変化、変容の時期にいる方。
*人生の目的をクリアにしたい方。
*より自分を成長させていきたい方。
*セラピー等、他の療法の作用を日常的に定着させたい方。
*今まであらゆる事をやってきたが、変わらなかった方。
(開発者のハートサポートシステム有限会社のパンフレットより許可の上転載)
そもそもフラワーエッセンスって何だろう?
ごくごく簡単に言えば、野生の花のエネルギー(波動)を、純粋な水にインプットしたもの。
飲んだりオーラにスプレーすることで、エネルギーレベルから本来のあなたへと整えてくれます。
香りのあるアロマオイルと違って、香り色などの物質成分がありません。
(保存料の香りや色がある場合はあります)
お花のエネルギーが入っているフラワーエッセンスは、お薬ではありません。
天然由来なので、副作用がないため、年齢を問わずに誰でも使う事ができますし、動物や植物、石、環境にも使うことができます。
また、お薬や、他のヒーリングとの併用もできます。
フラワーエッセンスの歴史は古い
古来から、世界中でお花のエネルギーから癒しや恩恵を受け取る、様々な儀式がありました。
人間は昔から、自然にお花に親しみ、その恵みを感じていたんですね。
そのお花のエネルギーをフラワーエッセンスとして体系づけたのは、イギリスの細菌学者の
エドワード・バッチ博士です。
1930年代生み出されてから、現在まで世界中に使われています。
フラワーエッセンスからのメッセージや気づきは受け入れやすい?
私は、さまざまな個人セッションを受けてきましたが、どんなセッションでも、そこに起こったことやメッセージに対しての抵抗はない方だと思っています。
でもあるとき気づきました。
お花からのメッセージや、抵抗がなく、すんなり受け取りやすいから長年使っているんだなと。
フラワーエッセンスのセッションは、セラピストがリーディングしてボトルを選んでいますが、そこには、セラピストの価値観やマインドは脇にいて、お花達の応答、起こることに開いているんですね。
人間ですと、大なり小なり、その人のフィルターを通してになりますが、エゴのないお花からのメッセージは、傷つくこともなく、すんなり入っていくのだと思います。
気づきやメッセージにとどまらず、必要な変化や働きかけをしれくれるマウントフジフラワーエッセンスは、瞬時の変化も多いと言う例もありますが、一般的には、優しく穏やかに、ジワジワときいてきます。